【ベビーカーレビュー】シルバークロス マイクロ

英国生まれのストローラー「シルバークロス社のマイクロコレクション」体験談

シルバークロス マイクロ2006モデル 体験レビュー

シルバークロス マイクロ全体写真

耐久性抜群のアルミフレームで、確かな押し応え。

左右にギシギシゆれたりしない安定感がすごく頼りがいのある感じです。



重量は約5キロ。日本製B型ベビーカーよりやや重

私はこれくらい重みがあったほうが、押しやすいと思いました。

例えば、コンビのB型ベビーカーカルパットは約4キロで1キロ軽いですが、3歳ごろまでしか使えません。やはり「軽さ」を重要視したつくりだと、これ以上子どもが重くなると押しづらく耐久性や安全性で支障がでるからだと思われます。

シルバークロスマイクロは、カルパットと同じような実売価格で、4歳近くまで利用することができます。使用期間と価格面を考えても、この1キロの差にこだわる必要はないかなと思いました。

たたみ方

3アクション。一度説明書を読めばすぐ理解できる簡単さです。

シルバークロス たたんだ状態
ロックを外す⇒左右から押し込むようにフレームをたたむ⇒ハンドルとタイヤを合わせるように半分にたたむ。

フレームがX字になっているので、それをグーッと左右にたたみ、あとは寝かせるようにして半分に折ります。傘のように細長い1本のシルエットになります。

持ち運びは肩にストラップをかけるか、タイヤを床につけたままコロコロと押して(引っ張って)移動します。

使い勝手

シルバークロス バスケット

かなりバスケットは深くて広い。スーパーの買い物をバサッと上から入れられます。

ただし空にしないとベビーカーを畳むことができません。



気になった点

  • タイヤとハンドルを合わせるように畳むため、タイヤが上側に来てしまう。ストラップでかつごうとすると服が汚れそうになる。周囲の人にも当たらないか気になる。
  • 自立しないため、ちょっと立てかけておくということができない。
  • リクライニングがない。

総合すると、あまり頻繁に畳むことがなく、基本的に子供か荷物を載せたまま移動することが多いという方におすすめできるベビーカーです。

生後7ヶ月すぐから利用する場合は、リクライニングがないと、赤ちゃんが寝てしまった場合はちょっとかわいそうかもしれません。2歳前後からはリクライニングがなくても、首がしっかりしているので顔を横に向けて寝られます。



比較 シルバークロスマイクロvsカルパット

項目/ベビーカー名 シルバークロス カルパット
重量 5.15キロ(シート含) 3.9キロ
幅(開いた常態) 45センチ 52センチ
高さ 約1メートル5センチ 約1メートル
タイヤ直径 12センチ 11.5センチ
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機能がたくさん付いているほうが好きという方は、カルパット。

シンプルで頑丈なほうを優先したいという方は、シルバークロスマイクロをおすすめします。


個人的な好みでいうと、コンビカルパットのちょっとプラスチック気質な感じが、私は好きではなくて、シルバークロスのアルミフレームがかっこいいと感じました。

基本スペック

詳しいスペックや機能説明はこちらにまとめていますので、合わせてご参照ください。

最新情報 シルバークロス

2007年バージョン、「シルバークロスマイクロ U」も販売されはじめました。

幌・シートパッド装着時に4.9kgと少しアルミフレームの改良により、軽くなりました。さらにタイヤが150mmと一回り大きくなりました。